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2006年06月 アーカイブ

2006年06月07日

青空へ輪舞曲 そら豆!

Photo_22    
美味しいそら豆を求めて新潟市五十嵐を訪ねました。
お世話になったのは、そら豆を作って20年の吉田建一さん。
吉田さんは、土作りにとてもこだわっていて
毎年、立派なそら豆を育てています。
そら豆は、秋に苗を植えてようやくこの時期に収穫。
待ちに待った収穫ですが、旬は約2週間と短いのです。
収穫の仕方は「サヤを下に向けてひねる。」
簡単そうですが、やってみると綺麗にとれません。
吉田さんのようにリズミカルにとるには
経験が大切なんだなぁと改めて感じました。
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収穫したそら豆は、箱詰めします。
そら豆の「山」から仕分けをして箱詰めする作業は
とても大変そうでしたが、この日はちょうどお孫さんの
愛ちゃんや翔君もお手伝いに来ていて、
わきあいあいと作業が進められていました。
茹でたてのそら豆をいただきましたが、

これが味が濃厚で「うんめぇ~」でした!
美味しいそら豆、皆さんの優しいほのぼのとした雰囲気の中で
いただいたので、さらに美味しく感じられました!
ありがとうございました。

そら豆を使った料理を頂いたのが、
新潟市西堀の「イル チッチォ Photo_27ーネ」。
今回いただいたのは三品。
一品目は、そら豆をソースに仕立てたお料理。
「ホタルイカとスペルト小麦」のピラフです。
スペルト小麦は現在の小麦の原種。
そら豆の香り、スペルト小麦の食感、ホタルイカの肝が
絶妙なハーモニーで絶品でした。
二品目は、そら豆のパスタ。
そら豆の素材の持ち味を全面に打ち出したシンプルなパスタで、
フルーツトマトでさっぱりと味付けしてある、優しい味です。
三品目は、そら豆のソースのために考えられたお肉お料理。

子羊のお肉の周りにはさらに秘密が・・・。
とにかくソースとお肉の相性がバッチリでした!!Photo_28
米津シェフの独創性溢れるそら豆料理、
とっても美味しかったです。


イル・チッチョーネ
新潟市西堀前通8番町1513-1 オーハシアーキテクトビル2F
TEL:025-228-0881

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2006年06月14日

驚がくのフォルテシモ 魔法のタマゴ!?

Pict0499_5  おいしい卵を求めて、山北町にある

「とがし園芸養鶏」さんを訪ねました。

こちらでは、鶏を放し飼いしているのです!!

お世話になったのは、富樫直樹さん。

鶏舎にお邪魔して、まず驚いたのが

「あまり匂いがしない。」ということ。

450羽の鶏がいるので鶏独特の匂いがするのかと

思ったのですが、それが無い!

富樫さんに伺うと、放し飼いをしてのびのびと育った鶏は

体臭があまりしないそうです。

鶏にストレスを与えないよう、クラッシック音楽を聴かせたりと

色々と工夫されていましたが、最もこだわっているのはエサ。

飼料だけでなく、青草や野菜、果物など、

山北町の自然の中で育ったものを与えているそうです。

旬の食材を食べ、太陽の光を十分に浴びて、

のびのびと育っている鶏たちはとにかく元気!!

そんな元気な鶏が産んだ卵は、色が綺麗で、黄身と白身がこんもりとしていています。

どれくらい弾力があるかというと、なんと黄身を指でつまんでも、壊れないほど!!

採れたて卵をいただきましたが、卵の味が濃い!!とにかく濃厚で美味しかったです。

卵は、毎日といっていいほど食べる身近な食材だけに、新たな発見がいっぱいありました。

とがし園芸養鶏の卵についてもっと知りたいという方は下記のHPをご覧ください。

購入もこちらからできます。

http://www.inet-shibata.or.jp/~donguri/

この卵を使ったお料理をいただいたのが、ホテルオークラ新潟。Pict0501

ホテルオークラ新潟では、

4年前からとがし園芸養鶏の卵を使っているそうです。

今回いただいたのは、オムレツと目玉焼き。

オムレツは、中はトロ~リとしていて、フワフワ!

目玉焼きは、舌の上で黄身がとろけて、

白身の味もしっかりとしていて美味しい!

シンプルな料理だけにシェフの腕も要求されますが、

中野シェフの腕で美味しい卵が

さらに美味しくなっていました。

この卵を使ったお料理は、

朝食のバイキングでいただけます。

お昼にはオムライスも楽しめますよ。

ホテルオークラ新潟
025-224-6111

Unmei060614_1

とがし園芸養鶏
0254-77-2081

2006年06月21日

ズッキーニ 花のワルツ

Pict0502_1
新潟市のズッキーニ畑にお邪魔しました。
お世話になったのは、ズッキーニを育てて5年の
森田祐介さん。
森田さんは、あるレストランでズッキーニを食べ、
その美味しさに魅了されてズッキーニを作り始めたそうです。

ズッキーニ畑を初めて見る私は、
その光景に驚きました!!
青々とした大きい葉っぱが畑一面に広がる様子は、
まるで蓮が咲き乱れる湖面のようです。

大きな葉の下には、しっかりとしたズッキーニがPict0503_2
育っていました。(写真のように黄色いズッキーニもありました!)

恒例の「生食」をさせていただいたのですが、
とにかくみずみずしい!!
切り口からは、水が玉になって出てくるほどです。

とれたてのズッキーニを炒めていただきました。
炒めると、甘味が増して美味しい!!
ズッキーニは油との相性がバッチリです。
広大なズッキーニ畑でいただいたズッキーニの味は
格別でした!
森田さん、ありがとうございました。

Pict0511_1 ズッキーニの本場、イタリアのお料理を求めて
新潟大学の近くにあるイタリア飯店ロマーノに伺いました。
今回いただいたのは、
ズッキーニを使った「ピザ」と「グラタン」。
ピザは、ズッキーニ、ソーセージや生ハムなどが
トッピングしてあります。
生地が薄焼きで、より素材の美味しさが引き立ちます。
グラタンは、手づくりのニョッキと
ズッキーニのハーモニーが抜群でした!!

今回、番組のために特別に作っていただいたのが
ズッキーニの花のフリッター。
花の中にナスやトマト、ひき肉などを詰め、花がついたままの実を
フライしたものです。
ほろ苦くて繊細な味が、中の具をより甘く感じさせます。
イタリアでは、ズッキーニの花のフリッターはPict0509_2
お馴染みの料理だということですよ。

さて、ロマーノさんでは、6月末まで
サッカーワールドカップにちなんで、
ドイツ・イタリアフェアを開催中。
今回ご紹介したサービス価格で
おいしいお料理が楽しめます。
ドイツやイタリアのビールもありますよ。

                                 

                                                
0621 イタリア飯店 ロマーノ

新潟市大学南2丁目7-38

025-263-3021

2006年06月28日

ゴールデンミルク!!ガンジー牛乳

3_3 欧米で「ゴールデンミルク」と呼ばれるとっても貴重な牛乳を生産されている

旧和島村の加勢さんを訪ねました。

その珍しい牛乳とは、「ガンジー牛乳」!!ガンジーと聴いて「ガンジー牛の原産地はインド?」と思ったのですが、違いました。

原産地はイギリス海峡にあるガンジー島。

ガンジー牛は、色は黄褐色で、つぶらな瞳。睫毛が長くてとっても愛らしい!!

気品がある姿に魅了されて しまいました。

さて、乳牛用の牛として最も有名なのは、ホルスタイン種。

日本にいるホルスタイン種は約170万頭。

ジャージー種は約1万頭。

そして、ガンジー牛は、約300頭しかいないそうです。

新潟では、加勢さんのところだけで、現在わずか8頭だけです。

何故そんなに少ないかというと、牛乳の量がホルスタインの半分しかとれないのです。

なかなか採算がとれないので、普及するのは難しいそうですが、6_1_2>

加勢さんは、美味しい牛乳を飲んでもらいたいということで、

飼いはじめたそうです。

その牛乳の味は、濃厚なのに後味がさっぱり!!

ゴクゴクと飲めてしまう「うんめぇ~!」牛乳でした。

とても貴重なので、牛乳はまだ商品化されていませんが、

アイスやプリン、そして、ソフトクリームは楽しめます。

どれも絶品でしたが、ソフトクリームは特にお勧めですよ。

道の駅「良寛の里 わしま」で販売されています

道の駅 良寛の里 わしま

住所:新潟県長岡市島崎57132
電話:0258-41-8110

そのガンジー牛乳を使ったお料理をいただいたのは、新潟市にある「Coo」9さん。

信濃川を眺めながらお食事ができる

とっても素敵なお店です。

こちらでは、ガンジー牛乳のアイスクリームを

出していますが、今回いただいたのは

「ガンジー牛乳粥」と「ガンジー牛乳のきんつば」。

牛乳粥とはちょっと意外な感じですが、

コクがあって、でも後味がさっぱりでとにかく美味しい!!

ガンジー牛乳だからこそ出せる味だと思いました。

そして、今回、オーナーの木津さんが試行錯誤を重ね

作ってくださったのが「ガンジー牛乳のきんつば」。

食べる牛乳!に初めて出会いました。

食感はごま豆腐のようにもちもちしてますが、

デザート感覚で食べられます。

でも、添えてある味噌を少しつけると田楽風に…。

Cooさんは、月替わりでお客さんを驚かせる創作メニューを出すお店ですが、

今回もまた驚きました!!

ガンジー牛乳のきんつばは7月いっぱい、

そしてガンジー牛乳粥は7月第一週(4日~9日まで)の限定メニューです。

お料理をいただくのは二階ですが、

一階では、アーティストたちによるガラス展も楽しめますよ。

0627

クー・ベルジュ ダイニング
新潟市幸西
025-241-0900

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