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新潟 下町さんぽ⑧

「里仙本店」さん

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新潟の老舗。和菓子を正直に真面目に作り続けてきたお店です。中でも今回は期間限定、数量限定の「栗かん」をいただきました。白いんげんで作った白あんに同量の栗をゴロンゴロンと混ぜ込み、羊羹型に固めたもの。「正直に作ってきただけだ」と笑顔で語るご主人の目は自信で満ちていました。下町の小さな町工場で丁寧に丁寧に手作りされる栗かん。昔から新潟市ではお茶菓子として、お持たせとして親しまれてきたものだそうです。上品な甘さの白あんに、存在感を大いに発揮するホクホク栗。最高のコンビネーション。作り置きせず、その日売り切り。午後の2時~3時くらいに売切れてしまうことが多いので、お出かけになる前にお電話しておくと確実です♪(^^)>是非♪

新潟市中央区古町13
℡ 025‐228‐9234

 

「青山トーイ」さん

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一見、何かの倉庫のようにみえるこちら。外から窓ガラスをのぞいてみると、ダンボールに入った昔懐かしい玩具や駄菓子がい~っぱい!駄菓子が大好きな私の胸がどんどん高鳴っていくのがわかりました。がらがら~と扉を開けるとフワッと甘く懐かしい香りが鼻をくすぐりました。「駄菓子、玩具の卸の店です。とは言っても誰でも箱買いできますよ」とのこと。夢にまで見た・・・駄菓子のおとな買い(;;)!!チョコ、ガム、砂糖シガレット、ラムネ・・・どれも可愛い色や形。食べると舌が真っ黒になっちゃうガムやショートケーキをちっちゃくした形のチョコ!さらにパッチンガム(ガムを一枚取るとパチン!と挟まれるいたずら玩具)も20個ついたシートで購入。代興奮の伊勢でした。「昔は一町内に一店は駄菓子屋があった。今は子供がめっきり減ってしまい、大変なんですよ。」と85歳のご主人。でも、子供達にとって絶対に無くなってほしくない存在である駄菓子屋さん。だって大切な思い出ができる場所ですもの。10円玉握り締め、何を買おうかいつまでも迷っていたあのワクワク。今日こそはアタリがでるのでは!?と感じたドキドキ。忘れられないものですね。「子供が目をきらきらさせてあれだこれだとお菓子を選ぶ姿を見ていると、この仕事も捨てたもんじゃないと今でも思うことがある」 御主人のこの優しい言葉に私は少しホッとさせられました。商店街にとって子供が安心して立ち寄れる駄菓子屋さんはとても大切な存在だと思うんです。どうかどうかこの夢の世界がいつまでも、日本に続きますように。

新潟市中央区上大川前通11
℡ 025‐223‐0139