「せきとり」さん
「せきとり」さんはちゃんこ鍋屋さんではありません。美味しい老舗の焼き鳥、から揚げのお店です。7年前、私が新潟に来て驚いたことのひとつに、から揚げのジャンボさがあります。鶏を丸々一羽、または半羽にカレー粉をまぶして揚げたものがポピュラーだと知ったとき、なんと豪快!!とびっくりしました。そのカレー味から揚げを考案した方がこちらのお店にはいらっしゃいます。「当時、学校給食にライスカレーが出るようになった。子供さんにも好まれるから揚げを作りたいと思い、カレー粉をまぶして揚げてみたらヒットした」81歳のご主人は誇らしげ。常連さんに話を聞くと「ここのトリで大きくなったようなもんだ」「このカレーの味がどうも懐かしくて昔のライスカレーを思い出すのかな」・・・。思い出の味があるって幸せなことですよね(^^)ご主人の宝は、店を守り立ててくれる息子さん、お孫さん。後継ぎがしっかりされているから「安心だ」そうです。静かな住宅街にあるこちらの老舗。もともと屋台から始めたという歴史話も興味深く、酒とから揚げに花を添えてくれます。是非カウンターに座って、下町の味を堪能してみてください(^^)>
新潟市中央区窪田町3‐119
℡ 025‐223‐5934
「入船うどん」さん

え?!こんな場所にうどん屋さん?!海のすぐ近く、みなとタワーのお隣にサンルームが素敵な建物を発見!電飾にカラフルなのぼり旗、遠くから見ても目立つ目立つ!香川県出身のご主人が最上のものをと選んだ粉を使い打つうどんはコシがあって喉越しはつるんとしてて美味。出汁もご主人厳選のものを使用。香川の人が食べに来て「うまい!」といって帰るそうです。私のお気に入りは「ギーダうどん」。(写真)これはモンゴルで食べられてるうどんで、チーズとフライドポテトがはいっているのです!この意外な組み合わせがなんともいえないハーモニーで、癖になる美味しさです★大型の船が入ってくる新潟港を眺めながら、のんびりとした気分でいただく本格讃岐うどん。これからの季節は海をお散歩した後の体をポカポカと温めてくれます。定年して自分の店を開き、夢をかなえたご主人の生き方が、なんだかちょっとうらやましく思えました。私は釣りの帰りにまたいきま~す(^^)!
新潟市中央区海辺町1
℡ 025‐220‐6085
