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新潟 下町さんぽ②

「フクヤ菓子」さん

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下町にひっそりと根付いた昔ながらのお菓子屋さんがあります。西日の差し込みを和らげるために付けられた、ひさしの色あせた感じが散歩心をくすぐります。「こんにちは!」扉をくぐると店の奥から「は~い どなたぁ?」とあったかいお母さんの声。その声を聞いただけで「あぁ、このお店に入ってよかった」と感じました。ショーケースにはカステラの化粧箱がずらり。実はこちら、カステラの全国大会で日本一に輝いた功績をお持ちのカステラ職人のいらっしゃる店なのです!何度も何度も作り直し、納得いくまで諦めなかったご主人。日本一の座に輝いたとき「ようやく迷いがなくなった」そうです。昔は焼き立てをそのままガラスケースに入れて切り売りしていたそうです。店内に甘い香りが漂ったんだろうなぁ。今でも店頭には昭和を感じさせるそのガラスケースを見ることができます。「今はちゃんと箱に入れて日持ちするようにしないと売れないから・・・」お菓子の売り方にも時代の流れが現れていました。こちらのご夫婦はとっても仲良し(^^)お互いをいたわりあっていらっしゃるのが会話の随所からわかります。お互いを尊敬しあってる・・・そんな感じかな。ご夫婦ともどもおススメして下さったお菓子がもうひとつ。それは「新潟奉行菓」(写真)という素朴な小麦菓子。ほのかに甘く香ばしい、食べだしたら止まらない美味しさです。かつて奉行所のあった下町で生まれたこの菓子にも面白いストーリーがありました。それは是非!お店に行ってあったかご夫婦にうかがってみてください★あぁ~下町って本当に面白い。新潟って本当にいいなぁって思わずにはいられない、そんな「下町さんぽ」でした。また来週も素敵なまちかどご紹介しますね(^^)>

新潟市東堀前通11番町1777
℡ 025‐222‐8168

 

「日和山 ・ 日和山神社」

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港町には日和山あり。かつては多くの港の近くに高台となる所が必ずあったそうです。港に出入りする全国、世界からの船を望遠鏡で確認するために。港町として栄え、政令指定都市となるまで発展してきた新潟市。その原点がこの場所だったといってもいいのかもしれません。そしてその高台には必ず「3点セット」があったそうです。「方角石」「松の木」「神社」。その全てが現存しているところは全国的にも珍しいそうです。また今回は日和山神社のびっくり秘密仕掛けもご紹介しました。あの社の中にはでっか~い和太鼓が保管されていて、年に数回の特別な日には時報としてド~ンド~ンと鳴らすのだそうです!面白かったなぁ。今後、こちらの日和山は整備され、観光地、名所としてもっとお客さんが来てくださるようにするそうですよ♪これからは下町が熱い!!まだまだ知られざる下町の秘密がたくさんありそうでした。どうぞ皆様実際に行かれて、地元の魅力を再発見してください(^^)