「福龍」さん
高田本町商店街の6丁目は、昔ながらの雁木が連なる、雰囲気のある町並み。その中に福龍さんはあります。40年以上その場所でラーメンを出し続けるご主人は頑固一徹。物腰のやわらかい奥様とお二人で私を迎えてくださいました。小さなテーブルとオレンヂ色のパイプ椅子が昭和を思い出させます。ご主人におすすめをうかがうと「しょうゆタンメンと冷やし中華だね」とのこと。しょうゆタンメン(??)醤油なのにタンメン(??)謎が深まるばかりでしたがとりあえず注文してみることに!運ばれてきたのは醤油野菜ラーメンといった感じ。しっか~し!なんて香ばしい食欲をそそる香りなのぉ~!ご主人に聞いてみると「醤油を焦がすように作っているからただの醤油ラーメンじゃない!俺のオリジナルだ!」(^^)納得★これは美味!ご主人曰く「タンメン」とは塩ラーメンのことではなく野菜ののったラーメンのことをいうそうです。一度食べたら病み付きになりそうなこの味!初体験でした。ちなみに写真は冷やし中華。これも酢を熱してキツイ酸味を飛ばしているまろやかスープ★行ってみずほスタッフにも大好評の一杯でしたよ♪
上越市本町6-3-10
℡ 025‐523‐4544
「かの子」さん
城下町である高田には老舗の和菓子屋さんが多く、激戦区とも言われています。その中では一番新しい和菓子屋さんにお邪魔しました。もともと経理事務所でお仕事をされていたご主人が和菓子屋を継ぐ決心をされたのは7年前。亡くなった先代のお父様は「震え上がるほど怖かった」そうです。まったく畑違いの世界に入ったご主人はとっても意欲的に新しいお菓子を生み出し、中でも「はすのもち」(写真)は「上越の名物菓子を!東洋一の蓮をもっと知ってもらいたい」という思いで作られたそうです。材料に蓮根粉を使い、口当たりはわらび餅のよう。しっとりやわらかく風味豊か。冷たく冷やしていただくと美味しさ倍増です!!他にも「甘夏寒」という本物の夏みかんをくりぬいて中にゼリーを詰めたお菓子も夏にピッタリ★良妻賢母といった雰囲気の奥様とお菓子トークをしながら楽しいお買い物をしてみてください(^^)>
上越市本町5-5-13
℡ 025‐524‐3641
