« 2004年04月 | メイン | 2006年05月 »
【東京トンコツ】を掲げる麺ちんのご主人は、池袋の人気店で修行を積み新潟に帰郷。新潟はファミリー層が多いことから、脂を少なめにコクがありながらあっさりと飽きない味を目指してきたと言う。そのスープは背脂の浮いた濃厚なとんこつしょうゆ味。麺は縮れの強い太麺で力強いコシがある。メンマはしょうゆ味で、チャ―シュウはとろけそうな軟らかさ、茹でたモヤシはシャキシャキしていて、刻んだ博多ネギが浮いている。濃厚でこくがありながら柔らかいスープと、太い麺との相性が非常によいインパクトのあるラーメンに仕上がっている。これから更なる進化に期待ができそうな一杯だ。
新潟市はなみずき3-1-27
℡ 025-271-8021
動物系と魚介系のWスープが基本のあごすけ。魚介は焼き干しした【アゴ】と煮干しした【イシダイ】を使用し、品の良さを追究している。これに、しっかりとした旨みを出すために自家製塩漬けハム煮込んだ動物系スープを混ぜるというこだわりよう。その他にも十数種類の薬膳を入れて、お客の健康にも気遣ったメニューを展開している。4月いっぱいの限定メニュー・春ワンタンはそのアゴダシを壊さないように、エビダシを効かせたスープ。芝海老が入った手作りワンタンがたっぷり五つ花びらのように並べられ、食用タンポポでおしべ・めしべをイメージ。食べるのがもったいないくらいの創作ワンタンだ。
上越市大字下門前1650
℡ 0255-45-3335
【コク】があって【まろみ】のあるとんこつラーメン…それは新潟北高校の近くにあった。水は3度も濾過を繰り返して使用する天然仕様、塩は笹川流れの海水を天日干し。さらに醤油はオーナーが探しに探したと言う多摩地方の特選品を使用するというこだわりよう。『おいしいにプラスして体に優しいラーメンを提供したい』この思いでメニュー作りに励んでいる。1日以上煮込んだ豚骨スープで、濃厚ながらもまろやかな「石鵺嗟とんこつしょう油らーめん」は動物系、魚介系のスープを合わせたダブルスープだ。【地産地消】もテーマに掲げ、チャーシューは県内産の豚肉を使ってトロトロの逸品を作り上げている。学生さんは注文時に学生証を提示すればラーメンが150円引きになるサービスもうれしい。海老ヶ瀬店は深夜0時まで。古町店は翌朝8時まで営業している。
新潟市柳が丘5-19
℡ 025-270-2520