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2006年04月 アーカイブ

2006年04月04日

クイーンベリー

 海外への留学後、東京の有名店で料理長をしていた経験を持つシェフが中越高校の近所に店を出したのは3年前。『新潟ではなかなか味わうことができないパスタを!』の想いで作った究極のパスタが【ローマ法王庁御用達パスタ】当然名前だけのハッタリではない。あのローマ法王が食している、イスナルディ社製造のエキストラヴァージンオイルとラティーニ社が作るパスタを使用。一般のパスタに比べ2~3倍高いと言うこの麺は、噛む度に小麦の香りが口に広がり甘みが出てくる。この麺と、軽く焼き目をつけたホタテ・スキャンピー・ハマグリ・イクラ・タイ・サーモンなど豪華な海の幸を塩のみで味付け。オイルの味を最大限に活かし、かつ新鮮な海鮮の素材を十分味わってもらいたいというシェフの想いがこの一皿にこめられている。特選素材を使うため3日前の予約が必要。2300円
長岡市新保5-419-18 0258-25-6070

2006年04月11日

東京亭

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本寺小路を本町通りから入ると左側、中央パーキング前に位置する東京亭。創業70年近くという三代続く老舗だ。人気メニューは、焼干し子と昆布からダシをとったこれぞ中華そばと言える王道の仕上がり。脂は少なめ、和風あっさりスープで年代を問わず受け入れられる味だ。透明スープに泳ぐ麺は自家製。お客さんの体のことを考えかんすいを少なめにしている。その分玉子の分量を増やし、より滑らかな舌触りに進化した。香りのよい上品なスープにツルツルたまご麺が絡んで口の中に運ばれれば、東京亭自慢の伝統のコクが全身に染み渡る。

三条市本町2-7-18
℡ 0256-33-1277

麺ちん

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【東京トンコツ】を掲げる麺ちんのご主人は、池袋の人気店で修行を積み新潟に帰郷。新潟はファミリー層が多いことから、脂を少なめにコクがありながらあっさりと飽きない味を目指してきたと言う。そのスープは背脂の浮いた濃厚なとんこつしょうゆ味。麺は縮れの強い太麺で力強いコシがある。メンマはしょうゆ味で、チャ―シュウはとろけそうな軟らかさ、茹でたモヤシはシャキシャキしていて、刻んだ博多ネギが浮いている。濃厚でこくがありながら柔らかいスープと、太い麺との相性が非常によいインパクトのあるラーメンに仕上がっている。これから更なる進化に期待ができそうな一杯だ。

新潟市はなみずき3-1-27
℡ 025-271-8021

2006年04月18日

新華拉麺

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これがワンタンメンか!と思うほど大きなチャーシューがワンタンを覆うように盛られている。挽肉とネギを包んだワンタンは生姜の効いたスープを十分に吸って、口の中でとろけていく。ゴマの風味も食欲をそそり、噛むたびに生姜のさわやかさが口に広がっていく。さっぱり・すっきりしていて後味よく、朝からでも食べたくなる飽きの来ない味に仕上がっている。ワンタン・スープ・チャーシュー、そして麺。全てが
主張しすぎず、調和のとれた完成した味ではないだろうか。これで600円は安すぎだ。

新潟市亀田中島3-1-5
℡ 025-382-4482

あごすけ

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動物系と魚介系のWスープが基本のあごすけ。魚介は焼き干しした【アゴ】と煮干しした【イシダイ】を使用し、品の良さを追究している。これに、しっかりとした旨みを出すために自家製塩漬けハム煮込んだ動物系スープを混ぜるというこだわりよう。その他にも十数種類の薬膳を入れて、お客の健康にも気遣ったメニューを展開している。4月いっぱいの限定メニュー・春ワンタンはそのアゴダシを壊さないように、エビダシを効かせたスープ。芝海老が入った手作りワンタンがたっぷり五つ花びらのように並べられ、食用タンポポでおしべ・めしべをイメージ。食べるのがもったいないくらいの創作ワンタンだ。

上越市大字下門前1650
℡ 0255-45-3335

2006年04月25日

博多屋

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新潟で初めて九州とんこつを出したと言われている、30年の歴史を持つ老舗。学生街にありそうな、どことなく懐かしさを感じる佇まいの食堂だ。メニューにある殆どで、【とんこつ】か【醤油】を選べる。コクはあるが、然程油分を感じない。丸みのある上品な口当たりが年齢を問わず受けている証拠だろう。並と同じ575円と言う驚きの価格で大盛・特盛もいただける。ラーメンの他にそば、うどん、更に平日限定の定食や丼物も充実。それぞれ好みにあったメニューで仲間でワイワイ楽しい時間を過ごせそうだ。

長岡市新保2-7-20
℡ 0258-24-5847

石鵺磋(いやさ)

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【コク】があって【まろみ】のあるとんこつラーメン…それは新潟北高校の近くにあった。水は3度も濾過を繰り返して使用する天然仕様、塩は笹川流れの海水を天日干し。さらに醤油はオーナーが探しに探したと言う多摩地方の特選品を使用するというこだわりよう。『おいしいにプラスして体に優しいラーメンを提供したい』この思いでメニュー作りに励んでいる。1日以上煮込んだ豚骨スープで、濃厚ながらもまろやかな「石鵺嗟とんこつしょう油らーめん」は動物系、魚介系のスープを合わせたダブルスープだ。【地産地消】もテーマに掲げ、チャーシューは県内産の豚肉を使ってトロトロの逸品を作り上げている。学生さんは注文時に学生証を提示すればラーメンが150円引きになるサービスもうれしい。海老ヶ瀬店は深夜0時まで。古町店は翌朝8時まで営業している。

新潟市柳が丘5-19
℡ 025-270-2520

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