●切畑の観音堂…五泉市の切畑集落にあるお堂。境内には“切畑の乳銀杏”と呼ばれている樹齢1200年を越える大きな銀杏がある。幹からは女性の乳房の形に似た“乳柱”が垂れ下がっていて、そこから乳銀杏と名付けられた。乳柱を煎じて飲むと母乳がよく出ると云われ、安産や子宝の神木として祀られている。観音堂の始まりは、西暦807年に行基菩薩がこの銀杏の枝で彫ったとされる銀杏観音を安置した事から。 初代の銀杏観音は火災によって焼失してしまい、現在は同じ木から彫った2代目の観音様が祀られている。
所在地:五泉市切畑18
電話:0250-43-3911(五泉市役所商工観光課)
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