« 2006年11月 | メイン | 2007年01月 »

2006年12月 アーカイブ

2006年12月05日

12月5日放送

Hotoke_map061205 ●出生寺 …旧能生町にある無住のお寺。およそ1200年前に行基菩薩が十一面観音を彫刻し、祀ったのが始まりと言われている。その胎内には五寸の観音霊仏が納められ、腹篭りの尊像として子宝に恵まれると言われ、「小出の観音さん」の名で親しまれている。また、全国的にも珍しい「輪蔵」が残るお寺。輪蔵は六角形のお経を納める棚で、グルリと一回転させると納められている二千二百冊のお経を読んだと同じ功徳を授かる事ができる。

※普段は無住のお寺の為、拝観するには管理者に鍵を開けてもらう必要があるので注意。

所在地:糸魚川市鷲尾
お問い合わせ:025-566-3111(糸魚川市能生支所)              
               
●仏事の泉…「神棚について」

2006年12月12日

12月12日放送

Hotoke_map061212 ●光源寺…上越市の国府にあるお寺。越後流罪となっていた親鸞聖人に木曽義仲の家臣、堀光政が深く帰依し覚円坊最信の名を賜り1211年に一宇を建立。それが後に光源寺となる。以前は高田別院の支院として国府御坊と呼ばれていたが後に光源寺と合併し現在の形へ。本堂の中央には聖人が罪を許された時に自ら描いたと伝わる御満悦の御影が祀られている。また、戦国時代の武将、村上義清が父の為に建立した供養塔があり、(一説には義清のお墓とも…)全国から多くの戦国史ファンがお参りに訪れる。

所在地:上越市国府1-4-1

●仏事の泉…「祖霊舎と通夜祭」

2006年12月19日

12月19日放送

Hotoke_map061219 ●切畑の観音堂…五泉市の切畑集落にあるお堂。境内には“切畑の乳銀杏”と呼ばれている樹齢1200年を越える大きな銀杏がある。幹からは女性の乳房の形に似た“乳柱”が垂れ下がっていて、そこから乳銀杏と名付けられた。乳柱を煎じて飲むと母乳がよく出ると云われ、安産や子宝の神木として祀られている。観音堂の始まりは、西暦807年に行基菩薩がこの銀杏の枝で彫ったとされる銀杏観音を安置した事から。 初代の銀杏観音は火災によって焼失してしまい、現在は同じ木から彫った2代目の観音様が祀られている。

所在地:五泉市切畑18
電話:0250-43-3911(五泉市役所商工観光課)

●仏事の泉…「お仏壇の掃除 ~年末特別篇~」

2006年12月26日

12月26日放送

Hotoke_map061226 ●大円寺・・・1663年(寛文三年)湯殿山大日坊の弟子弘海が開いた寺。当初は現在の古町五番町東側にあったが、明治元年戊辰の役で全焼、現在地に移転した。明治11年8月24日、住職観海上人は即身仏となるため生きたまま土の中へ入った。7年後掘り出すようにとの遺言があったが、当時の法律では掘り起こすことができず、そのまま放置された。時は流れ昭和51年、発掘されることになり、その様子をテレビが放送。しかし、その姿は即身仏ではなく白骨化したものであった。現在上人は胸像として復元、遺骨とともに安置され、拝むことができる。

住所:新潟市新島町通り三の町
電話:025-229-2439

●仏事の泉・・・新年を迎える心得

About 2006年12月

2006年12月にブログ「BSNテレビ イブニング王国「仏の花道」」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2006年11月です。

次のアーカイブは2007年01月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34