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2006年10月 アーカイブ

2006年10月03日

10月3日放送

Hotoke_map061003 ●長徳寺 …新発田市にある真宗大谷派のお寺。忠臣蔵で有名な赤穂四十七士のひとり堀部安兵衛の生家、中山家の菩提寺。新発田藩を去る際、父祖の供養を願いでて、境内に植樹した“安兵衛手植えの松”が残されている。山門脇には義士堂と呼ばれるお堂があり、赤穂四十七士「47体」の木像が納められている。毎年12月14日の討ち入りの日には義士祭が行われ、お寺での法要の他、討ち入り装束の少年少女の剣士が市内を練り歩く。
                         
所在地:新発田市大栄町2丁目7-22  
電話:0254-22-6226                     
              
●仏事の泉…「座禅について④」

2006年10月10日

10月10日放送

Hotoke_map061010

●弘誓寺(グゼイジ)…魚沼市(旧堀之内町)にある真言宗のお寺。室町幕府三代将軍、足利義満の奥方が懐妊中にこの寺の観音様をお参りをしたところ、無事出産。このことから、足利家より帰依を受けた。その観音様は名僧海信阿闇梨の作と伝えられ、越後三十三観音霊場の札所にもなっている。一時期、境内に19の坊舎を持ち隆盛を極めたが、火災により諸堂及び寺宝が焼失。時の住職は責任を深く感じ、幼い弟子とともに自ら命を絶ってしまったという悲しいエピソードが残されている。

所在地:魚沼市田川537
電話:025-794-2342

●仏事の泉…「墓石あれこれ①」

2006年10月17日

10月17日放送

Hotoke_map061017 ●東養寺 …魚沼市にある寺。このコーナーでは初の時宗寺院。「誰でもどんな時でも、声を出して南無阿弥陀仏と唱えれば極楽浄土に行ける」と説いたのが宗祖、一遍上人。その一遍が亡くなり10年後に建てられたお寺で、本堂の天井には全国遊行の旅に出た一遍の伝記を綴った「一遍聖絵」が描かれている。また、元小学校の先生をしていた現住職が建てた「科学の碑」がある。月に一度、小中高の先生達が泊まりで仮説実験授業の研究に訪れる。

所在地:魚沼市大沢396
電話:0257-92-1181

●仏事の泉…「墓石あれこれ②」

2006年10月24日

10月24日放送

Hotoke_map061024 ●大泉寺…柏崎市にある真言宗豊山派のお寺。西暦686年に持統天皇の勅願により開創、泰澄大師作の千手観世音菩薩を祀ったのがはじまり。海抜200mの山頂に本堂や観音堂があり、そこからの眺望は絶景。上杉家の寄進により再建された観音堂は茅葺屋根の曲線も美しく、国の重要文化財に指定されている。本尊の千手観世音菩薩は住職一代に一回限りのご開帳という秘仏。境内には江戸時代の僧、木喰上人の木版や木額も祀られている。

所在地:柏崎市大清水1502
電話:0257-26-2379

●仏事の泉…「お墓の継承」

2006年10月31日

10月31日放送

Hotoke_map061031 ●天昌寺…南魚沼市(旧塩沢町)にある曹洞宗のお寺。およそ500年前に雲洞庵の末寺として開創され、越後33観音霊場の12番札所になっている。本尊の聖観世音菩薩は1200年ほど前に泰澄大師によって作られたと云われている。その300年後に恵心僧都が多聞天、持国天を彫り脇侍として安置した。その3体の仏像は県の文化財に指定されている。また、江戸時代の文人鈴木牧之の伯父が住職を務めていた事もあり、「北越雪譜」にもお寺と共に登場している。

所在地:南魚沼市思川39
電話:025-728-0147                  
               
●仏事の泉…「永代供養について」

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