2010年2月アーカイブ

hotoke_100225.jpg●浄林寺(じょうりんじ)

 住所 五泉市西四ツ屋(五泉の町の中心部から3キロほど先、新保地区内)
 電話 0250-42-3813

 真宗大谷派。今からおよそ500年前、長野の落人が開いたといわれている。本堂横にある経蔵には、珍しい法蔵菩薩五劫思惟像(ほうぞうぼさつごこうしゆいぞう)が祀られている。この像は、お寺の本尊でもある阿弥陀如来が仏になる前の修業時代(菩薩)の姿をあらわしている。髪の毛がのびてアフロヘアーのようになっているのが特徴。
 明治時代を生きた貞信(ていしん)という浄林寺の熱心な在家女性信者の念持仏をお寺が譲り受けたもの。

★仏事の泉「お墓参りの作法と掃除」

○次回(3月4日)放送予告
見附の「不動院」、仏事の泉は「仏壇の修復」 です。

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●安勝寺(あんしょうじ)

 住所 五泉市吉沢1-3-12(JR五泉駅から500メートルほど、図書館の隣)
 電話 0250-42-3615

 JR五泉駅の近くにある浄土宗のお寺。本尊は阿弥陀如来。昭和20年の五泉の大火で資料が焼失したため歴史はわからないが、約500年前に浄土宗大本山百万遍知恩寺(京都)の住職を務めた
笈州(ぎゅうしゅう)上人によって再興されたという記録が残っている。
 現在の建物は昭和39年に再建された鉄筋造り。本堂の隣にあるお堂には、弁天様が祀られていて7月5日に弁天祭が開かれ開帳される。

★仏事の泉「お墓を建てる」

○次回(2月25日)放送予告
五泉の「浄林寺」。仏事の泉は「墓参りの作法と掃除」です。

hotoke_100211.jpg●安楽寺(あんらくじ) 真言宗 智山派

 住所 新発田市五十公野5016(五十公野小学校の近く)

 本尊は不動明王。260年前の江戸時代に建てられた本堂を平成5年に新しく建て替える。それに伴い、当時から今に伝わる本堂の欄間も化粧直しをした。
 裏庭はモクレン、山茶花、つつじ、紅葉など四季の美しさを披露してくれる。お茶会なども開催され、一般の方も庭を楽しむことができる。

★仏事の泉「お墓の形」

hotoke_100204.jpg●浄明寺(じょうみょうじ)

 住所 新潟秋葉区飯柳158(磐越西線、東新津駅から能代川(のうだいがわ)に向かって徒歩10分ほど)
 電話 0250-22-5130

 360年ほど前の江戸時代に創建。浄土真宗本願寺派。寺の山門にある鐘楼が特徴のお寺。本尊は阿弥陀如来。本堂の中に半鐘があるが、太平洋戦争のときは、村の火の見櫓につけられ監視にあたる。

★仏事の泉 「墓地の種類」

 

○次回(2月11日)放送予告
新発田市の「安楽寺」、仏事の泉は「お墓の形」です。