2009年3月アーカイブ

hotoke_090324.jpg●如来寺
TEL:025-268-0001

hotoke_090317.jpg●護念寺(ごねんじ)

護念寺は新潟市にある真宗大谷派のお寺。
戦国大名・細川家の流れをくむ先祖が、関西・北陸から越後に
流れて来て寺を開いたという。ご住職は細川好円氏、寺紋は
細川家と同じ九曜紋を使用している。
ちなみに護念寺の『護』の字は元総理・細川護煕氏の『護』と同じ字だ。
御本尊は阿弥陀如来。その御本尊のある本堂内にはピアノがある。
このピアノは檀家やその友人たちなどのコーラスグループや、
その他誰でもが利用できる。
法事などで本堂を使用していない時には、
地域の公民館としての役割を担うのが、寺の役目だと住職はいう。
 また、多目的室もあり、信者や檀家の人たちが集い、お茶を飲んだり、
                         奉仕活動をしたり、また大きなスクリーンでの映画上映なども行われている。
                         さらに、住職の得意な弓道の本格的な弓道場があり、
                         今は近在の中学生に教えているという、もちろん月謝などは取っていない。
                         地域と共にある寺だ。

★住所 新潟市西区新通1974
★電話 025-268-3131

◆仏事の泉 『お彼岸の墓参り』

 

hotoke_090310.jpg●種月寺(しゅげつじ)

種月寺は新潟市(旧岩室村)にある曹洞宗の古刹。室町中期1446年に建立。その後、村上の耕雲寺・魚沼の雲洞庵・村松の慈光寺と並ぶ、禅の越後四大道場のひとつとして隆盛を誇ったという。現在、修行僧はいなくなったが、月に一回座禅会が行われている。かつての寺領の大きさをうかがわせる長い参道は、国の重要文化財に指定されている本堂へとつづく。本堂は近年修復を終えたばかりの、見事な茅葺き屋根を持つ大きな建物。御本尊は釈迦牟尼仏。また、本堂内にはブッダの弟子・お賓頭盧(おびんずる)様や、かつてここで修行した人が残していったという、可愛い誕生仏なども安置されている。
寺の名前・種月寺の由来は、この寺を開いた南英謙宗禅師が、師匠のいる村上の耕雲寺に相談したところ、禅の言葉で『耕雲種月』とあるので『種月寺』がよいだろうとなったと云う。

★住所 新潟市西蒲区石瀬3356
★電話 0256-82-2160

◆仏事の泉 『お彼岸の準備』

 

hotoke_090303.jpg●萬福寺(まんぷくじ)

萬福寺は新潟市(旧巻町)にある曹洞宗のお寺。

慶長4年(1599年)に開かれたが、それ以前は真言宗の寺だったという。御本尊は『聖観音』、一般に曹洞宗では『釈迦如来』を御本尊とするので観音様は珍しい。秘仏なのでお姿は公開していない。
しかし萬福寺は、『だるま寺』又は『水芭蕉の寺』として有名だ。
こんもりとした小山に建つ萬福寺の石段を上がると、そこに本堂。本堂の正面で手を合わせると、目の前の提灯にダルマの絵があり、横には達磨堂がある。本堂の中、御本尊の安置されている内陣の両脇間には、赤だるま・白だるまの大きな天井絵がある。現住職が16年前に描いたもので、畳に寝転んで見るのだ という。今でも住職はだるまの絵を描き続けていて、色紙程度なら5~6分で描き上げてしまう。
四季折々の草木が花を咲かせる萬福寺だが、3月は水芭蕉が見ごろ。
石段の下、橋の架かったいけで咲き誇る。
 
 
★住所  新潟市西蒲区仁箇2158
★電話  0256-72-3882
 
◆仏事の泉 『お彼岸とは?』