●国上寺(こくじょうじ)
燕市(旧分水町)の国上山の中腹にある,越後のみならず日本でも屈指の古刹。古くは聖徳太子が千手観音を安置したと伝えられ、また、源義経や西行法師も訪れたという。寺の本尊は阿弥陀如来座像。秘仏なので普段は拝観が出来ないが、12年に一度,子年の今の時期(10/1~11/10)だけ、ご開帳される。直接お姿を見てお参り出来るだけではなく、本堂内の阿弥陀如来の手につながれた『縁の綱』が,本堂の前に立てられた回向柱まで延び、その綱を握ることで阿弥陀如来と握手が出来るのだ。残念ながら秘仏ゆえにテレビ撮影は許可されなかったが、めったにない機会なので、ぜひ参拝したい寺だ。
所在地 燕市国上1407番地
電話 0256-97-3158
●仏事の泉・・・「位牌の種類」

