●法音寺(ほうおんじ)
新潟市西堀の繁華街にある曹洞宗の寺。
建立は戦国時代、1534年、織田信長の生まれた年だと伝えられる。
ご本尊は釈迦牟尼如来。わきには文殊・不賢の両菩薩、須彌壇の四隅には四天王。
境内には様々な供養等や仏様が祀られている。
本堂の脇には『六地蔵』。穏やかな顔立ちの地蔵様と、
後ろのなまこ壁とのたたずまいはそれだけで心が落ち着く。
さらに核家族化の影響か、無縁仏になるお墓が増えていることから
現在は『永代供養塔』を建て弔っている。
また動物(ペット)の慰霊碑も造り供養している。
本堂の屋根にはシーサーがいると思いきや、そうではなく立派な『唐獅子』である。
寺名・法音寺は法の音、それをシンボライズしているのが唐獅子だという。
百獣の王・獅子の吼える声に他の動物たちがひれ伏す様がお釈迦様の教えに通じるのだという。
所在地 新潟市中央区西堀通3番町804
電話 025-223-0287
●仏事の泉・・・『数珠の種類』

