●目黒邸…豪雪地ならではの造りが見られる豪農の館。(重文指定)
目黒家の初代は戦国大名の会津芦名氏に仕えていたが、伊達正宗との戦の後に越後へ入り農業を始めた。江戸時代には周辺の庄屋の年貢の割り当てを決める割元庄屋を務め、豪農として名を馳せる。
屋敷は多くの太い柱と重厚な茅葺の屋根で、3mにもなるという積雪を耐え抜いてきた。囲炉裏の上にある火だなは藁ぐつを乾かしたり熱を上まで逃がさずに周辺を暖めるためのもので、雪国ならではの先人の智恵がうかがえる。
住所:魚沼市須原892
休館日:年末年始
入場料:大人200円 小人100円
TEL:0257-97-3220
●仏事の泉…「忌明け後の心得」