群馬との県境にある三国峠。この峠を越える前に越後から江戸へ向かう諸国の大名は、湯沢で宿を取り峠越えに備えた。その宿場の一つが今回訪れた三俣宿である。
三俣には大名が宿としていた本陣の跡や、その家来が宿にしていた脇本陣が残され、昔ながらの宿場の雰囲気を感じさせてくれる。
●脇本陣 池田家…三俣にあった三つの脇本陣の一つで、江戸時代に建てられた建物(県文化財史跡)が今も残されている。ここには長岡藩や村松藩の家老クラスの人が、宿として利用していたと云う。また、山縣有朋や森鴎外らも泊まったという記録が残されている。
住所:南魚沼郡湯沢町三俣780
TEL:025-788-9119
※事前に連絡をすれば見学可能
●仏事の泉…「お墓の基礎知識④ ~納骨の仕方~」