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次から次へ新しいお菓子を・・

お菓子を食べる時、少しかじっては、また新しいお菓子に手をつけようとします。

「いま食べてたのと同じお菓子だよ!こっち食べてから新しいのにしようね」と言っても、嫌がり、新しいものを食べようとします。食べ物が大切で、残すのはもったいないという事を教えたいのですが、どうしたらいいでしょうか?うちの子供だけのような気がして心配しています。(22ヶ月)

 

(乙川先生のアドバイス)

 

○時にはお菓子の気持ちに

 

私が保育園で働いていた時も、小さいお子さんの中には、このお子さんと同じことをして、楽しんでいるお子さんいましたね。ママは大あわてで「お行儀悪いから止めなさい」と言っていましたが、彼は聞き入れず続けてやっていました。何故かお菓子が沢山あると、一口アムリして次のお菓子をアムリと次から次へと面白がってやっているように私には思えました。2歳2ヶ月のお子さん、何故そのような食べ方をするのかお子さんに聞いてみて下さい。お子さんが答えてくれない場合、「○○ちゃんお菓子が泣いてるよ!『僕美味しないのかな~。僕のこと嫌いなのかな~』ってね。一つお菓子をアムリしたら、それを全部食べてあげないとお菓子が可哀相だよ。」と教えてあげ、お子さんがお菓子を一個全部食べたら、「今○○ちゃんが食べたお菓子が『○○ちゃん、僕を全部食べてくれて有難う。うれしいな!』と言ってるよ」と話をしてあげて下さい。

 

○食べられる分だけお皿に入れて

 

それとママはおやつを上げる時、沢山だしてあげるのではなく、お子さんの食べる分だけ小皿に入れてあげて下さい。例えば、小皿にクッキー2枚とおせんべい1枚位が、2歳児さんにとって丁度いいおやつの分量です。そこに牛乳かお茶があれば良いわけですから。

最初からおやつを小皿に取り分けてだしてあげれば、嫌がることもないのではないのではないでしょうか?沢山のおやつが目の前にあると、ついつい遊び心から、一口食べてはまた次にと口をつけることになるんだと思います。

 

○クリスマス、お正月!パパママがお手本に。

 

クリスマス、お年夜、お正月とこれから美味しいご馳走が沢山テーブルに並び楽しいことが沢山ありますが、お子さんが食べられる分量だけ、取り皿に取ってあげ、もっと欲しければお代わりをすれば良い訳ですから。大人も食事の時には、偏食もなく何でも美味しそうに食べる姿を毎日お子さんに見せていると、お子さんも自然に何でも美味しそうに食べられるようになります。  

 

 

 

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