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2009年7月 アーカイブ

2009年7月 1日

眠らないのはお腹が空いてるの?

もうすぐ9ヶ月になる子供のことですが、最近1時間おきに起きて泣きます。オッパイを飲ませると寝るを繰り返しています。。。背中トントンとかでは寝てくれません。おっぱいも少し吸うだけで寝る時と、そうでないときがあります。オムツも濡れていたら替えています。食事は現在離乳食が2回。おっぱいは起きている時は3時間おきくらいであげている状態です。おっぱいが足りないのでしょうか?それで起きるのでしょうか?体重は体重曲線内におさまっていますが・・さすがに1時間おきに起きられると私もまいってしまいます。何かよい方法はないでしょうか?アドバイス下さい

(乙川先生のアドバイス)

○もう少し!

夜中に1時間おきに泣かれると、ママは寝不足になり辛いですね。今はとても大変だと思いますが、もう少しの辛抱です。そのうち、夜泣きは嘘のようにおさまります。

○赤ちゃんの眠り

赤ちゃんの眠りは浅い眠りが多いんですね。睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠があります。レム睡眠は体は眠っているのに、脳は起きているという状態です。この睡眠は眠りが浅いので、音やちょっとした刺激にすぐ「ビクッ!」として目覚めてしまいます。ノンレム睡眠は、脳も体も深く眠っている状態です。赤ちゃんの眠りは大人に比べてレム睡眠が長く、ノンレム睡眠が短いのが特徴です。ですから、赤ちゃんは大人のようにぐっすり眠る事ができないのです。そこで、赤ちゃんが朝起きて、離乳食や授乳が終わって十分落ち着いたところで、活動的な遊びをいっぱいしてください。体を使った楽しい遊びをすることで、食欲も増しますし、夜も疲れてぐっすり眠ってくれると思いますよ

○赤ちゃんの食事

8ヶ月の赤ちゃんですと、離乳食は2回食・授乳は5回。9ヶ月になると、離乳食は3回食・授乳は2回になります。でもこれはあくまでも平均的なもので、決して絶対ではありません。おおよその目安として捉えて下さい。今、赤ちゃんにおっぱいを3時間おきに飲ませているそうですが、赤ちゃんはもうすぐ9ヶ月になるとのことですから、離乳食を食べさせた後、不足分としておっぱいを補いますが、授乳を3時間おきにされる必要はありません。この月齢ですと、おっぱいを1回でかなり多く飲めるようになっています。ですから少しづつ授乳される回数を減らしてください。

○楽しく運動を!

夜に何度も起きるのは、昼の運動不足と授乳の回数が関係しているようです。これからは赤ちゃんと活動的な遊びを沢山楽しんでください。例えばハイハイ競争や、わらべ歌の「一本橋こちょこちょ」くすぐりっこ、ボールころがし、つたえ歩きができるようであれば、いっぱい歩かせてください。これから暑くなりますので、ビニールプールで水遊びも良いですね。いっぱい運動すると赤ちゃんはお腹も減り、離乳食もおっぱいも、沢山食べたり飲んだりしてくれると思いますし、夜もぐっすり寝てくれると思います。

○夜の環境

寝るときは静かな部屋で、部屋を暗くし、できれば室温・湿度に気配りをしてあげ、赤ちゃんの横に添い寝をして子守唄を歌ってあげ、安心して眠れる環境をつくってあげてください。

2009年7月 8日

赤ちゃんがグズグズでイライラ

沢山の赤ちゃんがいるところに行くと、うちの子が一番グズグズして、落ち着きがない気がします。機嫌が良い時は私もニコニコしていられるけど、グズグズされると私も、機嫌が悪くなり、口数が少なくなってしまうことも。。。あとは、夜の寝つきも悪くて、立って抱っこしてあげないと、眠ってくれません。疲れ果ててしまいます。。。

 

(乙川先生のアドバイス)

 

○今のままで、比較はしないで!

 

お子さんの年齢の記載がなかかったのですが、お子さんは多分1歳ちかい赤ちゃんではないでしょうか?そしてママにとって初めてのお子さんなのではないでしょうか?子育て経験の浅いママは、私もそうでしたが赤ちゃんの機嫌次第で一喜一憂しますものね・・。それにママは子育てに疲れていらっしゃるように感じます。普段はママと二人で遊んでいるのに、お子さんは大勢の中に入ってびっくりして、人見知りをしているのかもしれませんね。これからは、お子さんを子育て支援センターやコミュニティーセンターにどんどん連れていってあげてください。お子さんは、他のお子さん達から刺激を受けると、ぐーんと!成長されると思います。それと、ママはお子さんと他のお子さんを比較しないほうが良いと思います。むしろ、ママはお子さんの良いところを探してみてください。その方が子育てが楽しくなりますよ!あれもできる!これも!こんなこともできた!と思うとワクワクしてくると思います。

 

○一時保育の利用を

 

今、ママは子育てに非常に神経質になり、ストレスがかなり溜まっているように思えます。こんな時、子育てを1人で抱え込まないで、パパに話を聞いてもらい、パパに子育てのお手伝いをしてもらったり、友達に子育ての悩みを話したり、おじいちゃま・おばあちゃまが近くにおられれば、一時お子さんを見てもらってください。それが無理ならお子さんを保育園の緊急一時保育お願いするなど、少しリフレッシュしてみてください。ショッピングや美容室など、自分の時間を過ごし、ほんの一瞬お子さんから離れる事によって、ストレスは解消するのではないでしょうか?お子さんを人に預けることを罪悪と思っていらっしゃる方もおられますが、決してそんな事はありません。むしろストレスを溜めたまま子育てされることが問題です。

 

○活動的な遊びを

 

夜泣いて、抱っこしないと寝てくれない赤ちゃん・・おんぶしないと寝てくれない赤ちゃん・・。私が保育園で保育士をしていた頃も、いっぱいいました。先週もお話しましたが、昼はお子さんと一緒に体を使った活動的な遊びをいっぱいされてください。そうすることによって、疲れて寝つきもよくなり、夜もぐっすり眠ってくれると思います。

2009年7月15日

生活音に反応してビクッ!

大人の笑い声や。くしゃみ、日常の生活音に敏感に反応し、全身で「ビクッ!」と飛び上がります。他のお子さんと比べても、ビックリしている事が多いようで、心配しています。神経質なのでしょうか?

(乙川先生のアドバイス)

○浅い眠り

音に敏感に反応されるとの事ですね。何ヶ月か、わかりませんでしたが、きっと1歳にならない赤ちゃんでしょう。赤ちゃんの眠りは浅いので音に敏感で、「ビクッ!」とされるんだと思います。赤ちゃんの事を大切に思い、一生懸命子育てされていらっしゃる優しいママで、赤ちゃんは幸せですね。

 

○ふたつの眠り

睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があります。レム睡眠は体は眠っているのに、脳は起きていると言った浅い眠りです。また、ノンレム睡眠は、体も脳も眠っている深い眠りです。赤ちゃんは大人に比べてレム睡眠が長いのです。ですから、赤ちゃんは大人の笑い声や、くしゃみ等の生活音で、「ビクッ!」とされるんだと思います。赤ちゃんは成長するにつれて生活音に反応することなく、ぐっすり眠れるようになります。

○性格とは関係なし!

赤ちゃんは神経質ではありません。普通です、安心ください。大丈夫です。赤ちゃんが成長するにつれて、ノンレム睡眠がレム睡眠よりも長くなり、自然に「ビクッ!」としなくなります。性格とは関係ないと思います。ママはあまり神経質にならないで、どーんと構えて、ゆったりと子育てをしてくださいね。

2009年7月22日

姑の注意に傷つく日々・・

同居している姑の手前、子供の気持ちを考えたり、ゆっくり待ってやる事ができません。姑は、口答えをしないきちんとした子育てを望んでいます。姑の気に入る「良い子」に育てないと、母親失格のような気がしてあせっています。また、姑から言われる「しつけが悪いから・・・」「いまどきの母親は・・・」「甘やかしすぎ!」という言葉にも傷つきます。私も同居のイライラを子供にぶつけたり、厳しく怒ったりしてしまうことも・・。子供は、私や姑に気を使ったり、良い子になろうと努力をして可愛そうです。(小学生の低学年・幼児の2人 ご自身の両親と同居)

 

(乙川先生のアドバイス)

○子育ての共通理解を

ママはお子さん達の気持ちをとても良く理解して、対応してやりたいのに、ことごとく子育てについて注意されたり、叱られ、イライラがつのって、ストレスとなっているようです。そして、一番弱い立場のお子さんにあたってしまうんですね。家庭内で子育てについて大人の意見が違うと、お子さんは迷ってしまいます。お子さん達にとって、家庭が一番のやすらぎの場所であるはずなのに、毎日家で良い子でいなければいけないなんて・・・悲しいですね。そこで、パパの登場です。まず、子育てについて、パパとママがよく話し合い、子供達をこんな風に育てたい!という共通理解を持ってください。その上で、ママは言いにくいと思いますので、パパからおばあちゃまの望んでいる子育てについて、話を聞いてもらい、共感できるところは共感し、違うところは自分達は「こんな風に子供達にかかわり対応し、このように子供達を育てたい」としっかり伝えてもらってください。その上で、ママは大変だと思いますが、家族ですもの・・・この際、3人でお子さん達の為に、子育てについていっぱいコミュニケーションをとってください。まず、日頃お子さん達がお世話になっているお礼と、感謝の気持ちをしっかりおばあちゃまにお伝えし、「今の子育て環境と、昔の子育て環境の違いや、自分達は決して、子供達を甘やかしていないこと、子供を指示命令で動かすのではなく、子供の気持ちを大切にし、自主的、主体的に行動できる子供に育って欲しいから、見守り、守ってあげることも大切だと」思う」としっかりお話され、理解してもらってください。それと私は、子育てはあくまでも、親が主であって、祖父母はその手助けをしてやれば良いと思っています。

○まずは子供達の為に

お子さん達にとって、家族の温かい愛情あるかかわりが一番大切です。それなのに、自分達の為におばあちゃまに怒られているママの姿をみて、日々、おばあちゃまの顔色を見ながら育っていくお子さん達、明るく素直に成長しにくいかもしれません。ですから、3人の約束事として、決してお子さん達の前で、言い争いはしないでください。お子さん達が寝てから話し合ってくださいね。そうすれば、お子さん達が大人の顔色を伺う気遣いもなくなると思います。お子さん達の為に頑張ってください。

○ママ!スマイルで♪

ママは、お子さんの気持ちを真剣に受け止め、温かい愛情溢れる子育てを願っておられます。ママは自信を持って、ご自分の目指す子育てをしてください。お子さんにとってはママの笑顔が一番です!スマイルで頑張ってください。応援しています。

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