長男(19歳)・長女(中1)・次男(小5)の3人兄弟です。上の2人の生活パターンが遅いので、小5の次男が寝るのが10時半くらいになります。どうゆう風に声を掛けて接したら小学生らしい生活パターンになるのでしょう?
(乙川先生のアドバイス)
○兄弟って良いですね
たとえ年齢差があっても兄弟ですから末のお子さんも同じ事をしたいんですね。この小学5年生のお子さんの気持ちよくわかります。兄弟っていいですね。3人で遊んだりケンカもできます。きっと、末のお子さん、お兄ちゃん、お姉ちゃんに可愛がられているんでしょうね。でも、睡眠時間は子供も大人も早寝早起きが大切ですよ。朝は遅くても7時に起きましょう。夜は遅くても9時にお布団に入って欲しいですね。
○寝る子は育つ
小児科のお医者様のお話によりますと、夜暗くして早く寝る事によって、深い眠り(ノンレム睡眠)に入った時、メラトニンという成長ホルモンが沢山でるそうです。(この成長ホルモンは骨を伸ばし、筋肉を増やし、新陳代謝を盛んにする働きがあります)夜、いつまでも明るくしていると成長ホルモンが少ししかでないので、時差ぼけのようになるそうです。午前中、学校の先生の話に集中できないのは困りますよね。寝る子は育つ!というのはそこなんです。
○家族の協力が必要
早寝早起きをすることによって学校で先生の話もよくわかり、元気に友達と遊ぶ事もできます。「早寝して、いっぱい眠ると、太りにくくなるし、カッコいいお兄さんになれるよ!」と話してあげてください。そして、「お兄ちゃん、お姉ちゃんも本当は早く寝なきゃいけないんだけど、学校の勉強があるから遅くまで起きているんだよ、あなたも、お兄ちゃんの年齢になったら同じにしようね」と納得してもらってください。上のお子さんにも協力してもらうことが大事です、末のお子さんが早く眠れる環境作りを家族で行ってください。

