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2007年07月 アーカイブ

2007年07月04日

トイレトレーニング!

(質問)

4月で2歳の女の子。トイレの躾がなかなか進まなくて困っています。「オシッコしよう!とパンツを脱がそうとすると・・シッコでな~い!」と。強引にさせようとしても逃げ回ります。諦めてパンツを履かせ遊ばせておくと「シッコでちゃった・・」とお漏らし。オマルを教える時期が遅かったのでしょうか?根気よく教えるしかないのでしょうか?

(乙川先生からのアドバイス)

○2歳の夏はトイレトレーニングのチャンス!

2歳の夏に向けてオムツがはずせると良いですね。ですから、お子さんにとって、今がオムツをはずす一番良い時期なんです。まず、布のパンツを沢山用意され「○○ちゃんは、2歳のお姉ちゃんだから、お姉ちゃんパンツを履こうね」「ステキ!とっても良く似合うよ!」と褒めて「チッチ出そうになったらママに教えてね、ママがトイレに連れて行ってあげるから」と言ってあげてください。もちろん、トイレに連れて行くのは、家族のどなたでも構いません。

○生活リズムの中にトイレタイムを

朝起きた時、朝食後、昼食後、3時のおやつの前、夕食前、寝る前、お子さんに「ママ、今チッチ出るんだけど、○○ちゃんもママと一緒にチッチしない、どっちがチッチいっぱい出るか比べっこしようか!」と声を掛けて下さい。我が家の例ですが、孫をトイレに連れて行く前にジャンケンをします。孫はジャンケンの時に必ずと言って良いほど「チョキ」を出しますので(笑)私は「パー」を出してわざと負けます。「わ~また負けちゃった。お先にどうぞ!」と言うと、得意顔で上手にオシッコをするようになりました。ですから、トイレトレーニングも、遊び感覚でご家族皆さんで応援してあげ、上手に出来た時はいっぱい褒めてあげてくださいね。また、夜などトイレまで連れて行くときが大変な時に「オマル」を使ってみてください。昼はオマルでのトイレにこだわる必要はないと思います。

○失敗しても叱らないで!

お子さんが失敗しても決して叱らないで下さい。むしろ「パパもママもおじいちゃんも・・子どもの時はオシッコに失敗していたの。だから心配しないで。子どもはオシッコ失敗当たり前!」と言ってあげれたら良いですね!ご家族の皆さんで夏に向け、遊び感覚で楽しくお子さんのトイレトレーニングを応援されてください。夏にオムツが取れると良いですね!

2007年07月11日

遊びながらの食事はいけない事?

(質問)

2歳2ヶ月になる娘の食事に関して質問です。夕食は家族揃って、テレビをつけず、楽しくお話ししながら食事を!と心がけていますが、なかなか上手くいきません。座卓で食事をとっていますが、娘はちゃんと座って食事に集中できるのが、わずか10分程!その後、すぐに遊びだして・・座らせようとしても、嫌がって食べてくれません。食べないよりは・・と思い。つい、遊びのまま食事をさせてしまいます。このままでは、いけないな~と思っています。どうすれば食べる事に集中してくれるのでしょうか?

(乙川先生からのアドバイス)

○生活の全てが遊びの年頃

食事の時はテレビを消して、一家団欒!素晴らしいですね。でも、10分もすると、食事にあきて、遊びだしてしまうんですね。2歳2ヶ月。お子さんの生活は全て遊びなんです。ですから、食事の最初は座って食べ始めますが、時期にあきてしまい、遊び始めるのも、この時期のお子さんの特徴です。でも、保育園での2歳児さんは、集団の力、お友達の力で、座って食べられるから、すごいですね。(きっと、お子さんも保育園では、良い子でお友達と食事をしていると思います)遊び食べは、発達の一つの過程ですので、そのうちに遊びながら、食べさせてもらうのもなくなると思います。

○楽しい雰囲気作りを!

食べ方に思い悩むよりも、まずお子さんが家族の一員として、楽しく食べられるように雰囲気作りをしましょう!ただ、「座ってね」「遊んじゃダメ!」と言うのではなく、最初に、お嬢さんが座って食べている時に、「○○ちゃん、一人で上手に食べられるのね!お姉ちゃんになったのね~。おりこうさん!ママ嬉しいよ♪」と褒めてあげて下さい。そうすれば、もう少し座って一人で食べてみようかな・・という気持ちになるかもしれません。また、食後のデザートなども準備され、それを励みにお嬢さんに食べてもらったり、「この○○美味しいよ!食べるとプリキュアみたいになれるかも!」など、お子さんの気持ちを乗せてあげることも大切ですね。はりきって食べてくれると思いますよ。

○決して叱らないで。

食事の途中で遊びだしたからと言っても、決してお嬢さんを叱らないで下さい。そして「ほら、パパもママも皆なお座りして食べててるよ!お座り競争はじめ!」等と、遊び感覚で対応してあげてください。一家団欒で、座卓を囲み、お嬢さん中心に会話をされながら、楽しくお食事をして下さい。きっと、もうすぐですよ。

2007年07月18日

中越沖地震~子供たちの心のケア

○不安でいっぱいの子供たち

地震の大きな揺れ・・大人も怖かったです。小さなお子さんは、もっともっと怖くて今も不安でいっぱいだと思います。特に地震後、避難所に非難されているお子さんのショックはかなり大きいと思います。そのお子さんに「静かにしなさい」と言うのではなく、「パパやママがいるから大丈夫!心配しなくていいよ!」と力強く言ってあげて下さい。

○子供たちのストレスを解消してあげましょう

子供たちのストレスもはかりしれませんが、小さいお子さんが居る事によって、その場が和む事があります。わらべ歌、手遊び、あっちむいてほい!少しでも現状を忘れる事ができるような楽しい遊びに子供たちの気持ちを向けて下さい。きっと、それをそばで見ているお年よりも心が和むのではないでしょうか?是非、おじいちゃん、おばあちゃんには、子供たちとお友達になってほしいですね。そして、昔話などを聞かせてもらえたら最高だと思います。

○お父さん、お母さん、健康に注意し、少しずつ進んで下さい。

これから復興に向け、沢山の苦労があると思われますが、可愛いお子さんの為、こんな時だからこそ、笑顔を忘れないでください。お子さん中心の会話を心がけ、お子さんの不安を取り払ってあげられると良いですね。お子さんの健康はもちろんのこと、皆さんの健康にも十分配慮され、頑張って下さい。

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