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2007年05月 アーカイブ

2007年05月02日

食後「お腹が痛い・・」と甘えるお兄ちゃん

(質問)

5歳と3歳の男の子の母親です。5歳のお兄ちゃんの事ですが、食後毎回のように「お腹が痛い~」と言います。1年くらい前から続いているような気がします。ここ最近は食後に必ず言うようになりました。最初は「うんち?」「お熱があるの?」と心配していたのですが、今では「またか・・」と思ってしまいます。私に甘えたいのかもしれませんね。でも毎回「お腹が痛い・・」と言われると、こちらも気が滅入ってしまいます。どうしたら良いですか?

(乙川先生からのアドバイス)

●一度お医者さんに相談を

例えば幼稚園や保育園に行くのが嫌で朝食後「お腹が痛い・・」というお子さんがおりますが、毎食後となるとちょっと心配ですね。それも1年も続いているとなると・・一度お医者さんに診てもらって下さい。もちろん、何もなければ体は大丈夫!安心できますもの。

●お兄ちゃんと言ってもまだ5歳

体に異常がなければ、お母さんにかまって欲しい気持ちからの言葉のように思えます。どうぞ上のお子さんを意識してスキンシップを多く取り、優しい言葉がけもいっぱいいっぱいしてあげてください。お兄ちゃんと言っても、まだこの世に生を受けて5年です。まだまだお母さんに甘えたい年齢です。下のお子さんがいらっしゃって大変かもしれませんが、お兄ちゃんとのかかわりを大切にしてあげてください。

●気分転換に「おまじない♪」を

お腹が痛い!と始まったら、「トランプしようか?」「虫キングのカード見せて!」など、うまく気分転換をはかってやるのも一つの方法です。それと「おまじない♪」 「痛いの痛いの飛んで行け~っ」 周りにお父さんがいたら 「イテテ・・こっちに飛んできた!」などと、調子を合わせてあげると自然に笑いが出て、お腹がいたい事も忘れてしまうかもしれませんよ。試してください。

2007年05月09日

増え続ける「おもちゃ」

(質問)

部屋の中におもちゃが沢山あると、あれこれ目に付いて集中力が無くなるのではと心配しています。おもちゃ箱に入りきらない大きな物は普段出しっぱなしになっていますが、片付けたほうが良いのでしょうか?(1歳1ヶ月の男の子)

(乙川先生のアドバイス)

○大きなおもちゃも整理整頓を!

お子さんの玩具、あっという間に増えて、困っている親御さん大勢いらっしゃるようです。あんまり沢山玩具があり過ぎると、お子さんはどれで遊ぼうか迷ってしまうかもしれませんね。やはり、おもちゃは整理整頓されたほうが良いと思います。

○お片付けしたくなる演出を!

保育園ではダンボール箱に可愛い包装紙を貼り、布ガムテープで縁取りをして、おもちゃ箱をデザインしています。可愛いおもちゃ箱ができると、お子さん達は喜んでおもちゃを入れてくれます。自然と整理整頓ができます。さらに、お子さん達が作った作品を月ごとに保育園のギャラーに展示したり、記念写真を「パチリ」と撮ったりしています。

○保育園や幼稚園から持ち帰る作品はどうする?

大きなお子さんの例ですが、まずは持ち帰った作品と一緒に写真を撮ってみてはいかがでしょうか?その後で、お子さんに「これは取っておく?それとも要らない?」と聞いてみてください。大人にとっては、たいした事のないような物も、子供にとっては大切な宝物だったりします。必ず、お子さんに必要かどうか尋ねてくださいね。「いらない」と要った作品から整理され破棄されてはいかがでしょうか?

○おかたつけ競争「よ~いドン!」

ただ、片付けて!と言っても、お子さん達は興味を持ってくれません。まずは大人が片つける姿を見せて、その後で「競争だよ!よ~いドン!」とやりますと、お子さん達は負けじと一生懸命片付けをしてくれますよ。まだ、1歳のお子さんという事ですが、是非大きくなったら試してくださいね。

2007年05月16日

目の届かない所まで行ってしまう娘

(質問)

5月に2歳になる女の子の母です。とても活発な娘は、どこへ行っても、すぐに親から離れて遊べます。でも、見えないところまで行ってしまう事があるのです。遠くに行かないように言い聞かせていますが、思うように聞いてくれません。繰り返し言ってはいるのですが・・どのようにしたら良いか教えてください。

(乙川先生からのアドバイス)

●探索活動が活発になる2歳!

2歳になると身体は発達が目覚しく、走ったり飛んだりする事が上手にできるようになります。ですから、お嬢さんはきっと嬉しいでしょうね。それと同時に2歳になると探索活動が活発になり何を見つけても興味関心を持つんですね。小石や小枝、たんぽぽ、アリ、だんご虫・・見るもの全てです!そこで興味のあるものを探しに親御さんから離れて遠くに行ってしまうのだと思います。思うように走る事ができるようになりましたからね!保育園でも2歳児さんはとってもパワフル、このようなお子さんがいましたよ。

●でかける前に「お約束」

外出されるとき、お子さんに「ママと手をつないでおでかけしようね」「ままは○○ちゃんが大好きなの」「でも、ママの手を離して遠くへ行って迷子になったり車にひかれたり、悪い人に連れていかれると悲しいからね、手を離さないでね」と約束をしてから外出してください。

●お子さんと共に感動を!

お子さんと雑草や小石などを見つけたとき、お子さんに共感し、小枝なら「これは魔法の小枝!ほら叩いてみようか?」と、色々なものを叩いて音を楽しんだり。拾った小石を持ち帰り、洗ってお花や顔を描いてあげるのも素敵ですね。お花を髪飾りにしたり、娘さんの喜びも大きくなると思います。ママと一緒に、手をつないででかけるのも「楽しい♪」と思うのではないでしょうか?手をつないでお出かけしてお子さんが楽しければ、勝手に走って遠くに行かなくなると思います。

2007年05月23日

ママにくっついていないと泣いてしまいます・・

(質問)1歳7ヶ月のお子さんのママ

私(ママ)にくっついていないと泣いてしまうようになりました。(以前は大丈夫だったのですが)夕食の支度などが、なかなかできないので、時々そのまま泣かせてしまうこともあります。そんな時はあきらめて泣き止みます。私も、こんな事は良くないと思っています。一人っ子でかまい過ぎなのでしょうか?

(乙川先生のアドバイス)

●ママ!ママ!と言われるのも、あと数年・・。

ママが大好きなお子さんなのですね!でも、「ママ!ママ!」と言われるのもあと数年です。お子さんに愛情をかけスキンシップをいっぱい取って大切に育ててあげて下さいね。1歳7ヶ月・・上手に歩けるようになり、何でも興味を持ってさわりますので、大人にとってはいたずらが多いと思われる時期でもあります。

●ちょっとした寂しい経験から、泣き虫に?

お手紙には書いてありませんでしたが、以前ママから離れて何か嫌な経験や悲しい体験をされたかもしれませんね。例えばお昼寝から目覚めたら隣にママが居なかったとか・・それで急にピッタリくっついて離れられなくなったのではないでしょうか?

●お子さんの立場にたって。

まず、お子さんの立場に立って下さい。「涙を流さない」「寂しくならない」ようにするにはどうすれば良いか考えてください。そうすれば何かアイディアが浮かんでくると思います。例えば夕食を作る時、お子さんの大好きな玩具・・ブロックとかぬいぐるみの人形を持って、お子さんと一緒に台所に入られ、お子さんと会話しながら夕食を作ってみてはいかがでしょうか?それがダメなら重いかもしれませんが「おんぶ」をして「今日は○○を作るから見ててよ~」と言って夕食の準備に取りかかって下さい。「これは大根、これは人参・・」お子さんと会話しながら夕食を作るのも楽しいですよ。私もそうでしたが、昔はお子さんを「おんぶ」して夕食を作っていたお母さんも大勢いました。お子さんが大きくなると夕食のお手伝いをママと一緒に喜んでしてくれると思います。でも、もう少しの辛抱ですよ!ママ、頑張ってください。

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