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2007年02月 アーカイブ

2007年02月07日

妊娠してから甘えん坊に・・

(質問)

下の子を妊娠してから、子供が前以上に甘えるようになりました。特にお昼寝の後、大泣ききが続いて何分も泣いています。まだ寝たいのかどうか、わからない時もあります。もう一回寝かせても寝ません。お昼寝はどれくらいが良いのでしょう?

(乙川先生のアドバイス)

●ママが妊娠して赤ちゃんがえり

昔から下の子を妊娠すると「おとみ子」と言って、上の子が「赤ちゃんがえり」のようになると言われています。今までと ママのかかわりの違いが、お子さんにとって敏感に伝わっているのでしょうね。ママが妊娠すると、上のお子さんをあまり抱っこできなかったり、活動的な遊びも無理になるため、お子さんは不安になり、ママの心を自分の方に向けようと、訴えているのかもしれません。ママは同じ気持ちなんですけど・・・ね!お昼寝の後、お子さんが泣いたら座ったままでいいですので、お子さんを抱っこして「良い子ね!ママは○○ちゃんが大好きよ!ママにいっぱい抱っこしたいのね!」と言って、少しの間、抱っこしてあげてください。そうすると、お子さんはお母さんに愛されている事がわかり、泣き止むと思います。

●睡眠時間は、お子さんによって異なります。

0歳の赤ちゃんは月齢によって違いますが、午前睡と午後睡の2回お昼寝をします。1歳を過ぎますとお昼寝は、午後睡だけで良いお子さんもでてきます。2歳児さん以上になりますと、お昼寝は午後1時間半~2時間位で大丈夫になります。(その日のお子さんの活動具合にもよっても異なります)

●ゆったりと、新しい家族の誕生を楽しみに♪

どうぞお母さん、お子さんの事はあまり神経質にならずに、ゆったりと構えて下さい。上のお子さんの手をママのお腹にあてて、男の子なら「貴方はもうすぐお兄ちゃんになるのよ!僕にそっくりなお顔の赤ちゃんが産まれるかも!楽しみね!」と言ってあげてください。きっとお子さんは赤ちゃんが産まれてくる楽しみをお母さんやお父さんと一緒に持てる様になるのではないでしょうか。

2007年02月14日

思春期のわが子が心配です。

(質問)

小さい頃から自己主張が強く、小学高学年になった今でも変わりません。おとなしく素直な子は大きくなると爆発すると言われますが、注意すれば返って、わざと親の腹立つ事をしてきます。思春期に入ろうとしているわが子が心配です・・・。

(乙川先生からのアドバイス)

●友達が1番!の時期

小学校高学年になりますと、親ではなく友達!いろんな友達!大勢の友達!と遊ぶ時期です。話をしたい、相談をしたいのは、親ではなく友達なんです。親や、先生、周りの大人から沢山の事を学びますが、それ以上に友達から多くの事を学ぶ大切な時期なんですね

●「こうしなさい!」「ダメ!」と言いすぎていませんか?

親御さんは、お子さんの事が心配で、あれこれ質問したり、「こうしなさい!」「それはダメ!」と言っていませんか?そして、お子さんに反発され、我が強い子と思っていらっしゃるのではないでしょうか?本当、親御さんにとって悩みの多い難しい時期ですよね。でも、大丈夫です!お子さんはしっかり成長されているのです。お子さんが話をする時、お子さんの話をよく聞いてあげて下さい。私もそうでした・・・。息子が一言話始めると、息子の話もよく聞かないで「それはダメ!」と勝手に結論を出し、よく息子を怒らせていました。

●まずは、話をよく聞く。

まずは、お子さんの話をしっかり聞いてあげ、共感できるところは共感し、良い所を認めてあげてください。お子さんは今、思春期に入られる前段階です。きっと、親御さんが話しかけても、反発して返事をしなかったりしているのでしょうね。今、お子さんはそうゆう時期なのです。そして、最初に話をしましたが、沢山の友達とかかわる中で人間関係ができていく大切な時期なんですね。

●思春期は自分探しの時期

思春期は自分をみつめる時期、自分はいったい「どうゆう存在?」と、自覚したり、自分の本質を知り、他の人との違いを知る時期です。仲間を通して自分の内面を知ろうとしますし、この時期、鏡を良く見たり、長電話をしたり、気の合う仲間と狭く深く付き合っていく訳です。思春期は自分探しの時期です。親は温かく見守る事が大切。お子さんをできるだけ応援してやり、自信を持たせてあげられる最大の理解者は親です。そうする事によって、お子さんは焦らず、じっくり問題に取り組んでいけるのです。(佐々木正先生の著書にも書かれています)どうぞ、温かくお子さんの成長を見守ってあげてください。

2007年02月21日

抱っこ!抱っこ!で・・歩いて欲しい

(質問)

今まで歩いていたのに外出の時、必ず「抱っこ!」を求めてきます。一人で歩いて欲しいな・・。(2歳の男の子)

(乙川先生からのアドバイス)

●上手に気分転換を!

ただ疲れて「抱っこ」と言う場合と、そうでない場合があります。歩いていても、お母さんに甘えたくなった時や不安になった時に「抱っこ」というようです。2歳児は何でも自分でやりたい時期ですが、それと同時に依存心を強く持っている時期なんですね。そんな時、ちょっと抱き上げて「重くなったね、ご飯をいっぱい食べるからお大きくなって嬉しい!」と話をしながら「こんなに大きくなったから、走るのも上手かな?競争しようか?」と気分転換をはかってみてください。案外、お母さんの言葉にのって、お母さんから飛び降り走り出すかもしれません。また、犬や猫がいたら「上手にあるけるか見せてあげようか!」と言って、お子さんをおろしてみてください。

●「抱っこ~」と大泣きしている子供の見かけますが・・

そんな時は、いったんお子さんの気持ちを受け止め、抱っこし、それから状況に応じて気分転換をはかってください。

●冬の遊びを楽しもう

早く温かい春が来ると良いですね!この時期、家ではブロックや8Pパズルで遊んだり絵本を読んであげてください。また、活動的な遊びでは「かくれんぼ」も楽しいですよ。私も、孫二人と「かくれんぼ」をします。私が鬼になり、「いないぞ、いないぞ、どこに隠れたかな?」とわざと見つけられないフリをして、いろんな所を探すと、孫達は嬉しくて思わず「クスクス」と笑ってしまいます。ようやく見つけたのごとく「あ!ここに居たの?みつけたっ!」と言うと、もう大喜びで、「もう1回!もう1回!」とリクエストです。また、アンパンマンのキャラクターのお面を作り、風呂敷をマントにして戦いごっこも楽しいです。お相撲ごっこもオススメです。試してみてください。

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