3姉妹の褒め方
小3・小1・年中の3人の子供を持つ母です。一人を褒めると、他の子がやきもちをやきます。後になって「良かったね!」と褒めるよりも、その時にその場で褒めたほうが良いと思い、これまではそうしてきました。ですが、褒めている所を見ている他の子が(特に下ふたり)スネたり、いじけたり、ひどいときには姉妹げんかになることも。「じゃあどうしたら良いかな??」と子供たちに聞いてみると「みんなを褒めてから、その子を褒めて!」ですって(笑) 頑張った子に対してはキチンと褒め、そして他の子がやきもちをやかないようにするには、どうしたら良いでしょうか?教えてください。
(乙川先生のアドバイス)
○ママに認めてもらいたい!
とっても明るく元気の良い3人のお嬢さん。そのお嬢さんたちに囲まれ、毎日忙しくも楽しく充実した生活を送っていらっしゃるママですね!3人のお嬢さんたち、みんなママが大好きで、その大好きなママから褒めてもらいたい、認めてもらいたいんですね。そこで、ママはどうしたら良いか?お嬢さんたちの意見を聞くなんて本当に、お子さん達の気持ちを大切にしている心優しいママです。それに対するお嬢さん達の答えも、また「うん、うん、そうだよね~」とうなづける適切で楽しい答えだと思います。とても、暖かい親子関係にふれ、私のほうが幸せを感じました。
○結果より過程を
例えば3人のお嬢さんの誰かが部屋の片付けをしてくれたとき、「お部屋を綺麗にしてくれてありがとう!気持ちがいいね」と言ってあげてください。洗濯を干すのを手伝ってくれたり。おつかいをしてくれたとき、「こんな手伝いもできるお姉ちゃんになったのね。うれしいわ。ありがとう」と言ってあげてください。上のお子さんが下のお子さんのお世話をしてくれたとき、「優しいお姉ちゃんで妹たちも幸せね!ママも嬉しいわ」などもいいですね。大切なのは、お子さんを褒めるときに、結果だけでなく過程を褒めてあげること。言葉としては「ありがとう」「うれしいわ」「助かったわ」「お姉ちゃんになったのね」「素敵!」「がんばったね」などです。
○褒めるときは・・・
お嬢さん達の提案も素晴らしいのですが、私が思うには。例えば、真ん中のお嬢さんが何か良いことをしたとします。「○○ちゃんが、今○○してくれたの。どう思う?」と2人のお嬢さんたちに問いかけてみてください。そうするとお嬢さんたちは考えて「それは、いい事だね・・」と言ってくれるかもしれません。そしたら、みんなで真ん中のお嬢さんを褒めてあげれば良いと思います。褒められるような良いことをしたお嬢さんはお母さんだけでなく、姉妹にも褒められて喜びは倍増だと思います。そしてお嬢さん達もやきもちをやくことがなくなるのではないでしょうか?その後で、3人のお嬢さんたちを一緒に抱きしめて「優しいあなた達が大好き、ママは幸せよ」と言ってあげてください。みんなの心がハッピーになるのではないでしょうか?

