今日の うたのない歌謡曲は
「猫と犬の大冒険」をお送りしました。
アメリカ大陸を横断した盲目の黒猫ジャック
昨年5月にサンフランシスコで行方不明になり
今月、1年3ヶ月ぶりに、4千キロ離れたNYで
発見されました。
広いアメリカです。。。。
黒くて目の見えない猫という特徴はありますが。
サンフランシスコとニューヨーク。
似ている猫では・・と思ってしまったのですが。
ジャックはマイクロチップを装着してた為、
サンフランシスコのジャック君と判明しました。
どうして、4千キロを超える旅をしたのか・・・
それはジャックに聞いてみないと解かりませんが。
見つかって良かった!
マイクロチップとは。
鉛筆の芯の先ほどの大きさのICチップ。
世界に一つしかない番号が記録されています。
もちろん、新潟県内でも普及活動が行われています。
こんなニュースを聞くと、マイクロチップの
凄さを実感しますね。
そして、犬の冒険は新潟のゼロ君のお話。
犬のゼロ君は、昨年8月。
飼い主さんと十日町の大地の芸術祭に行きました。
でも、いたずらでしょうか?・・・・
駐車場に繋いでいたゼロの姿が見当たりません。
町にはゼロの写真入りのポスターを貼らせてもらい
新聞には折込チラシも入れました。
休日には新潟市から十日町まで探しに出かけました。
(実際に 飼い主さんが制作したポスター)

今年の雪の多い冬が終わり、桜の季節も過ぎ、
ゼロがいなくなってから10ヶ月が経った6月。
十日町から遠く離れた長岡市で目撃情報が!
ゼロ君は、猫ちゃんの餌を食べに通っているようです。
通報下さった長岡の方は、警戒心の強いゼロの為に
玄関を改造してまで保護に強力して下さいました。
7月。11ヶ月ぶりに飼い主さんは愛犬ゼロを
抱く事ができたのです。
ゼロはもともと保健所に引き取られた犬でした。
生きる力、そして人に支えてもらう運命の強い
犬なのですね。。。
もちろん、飼い主さんが諦めずに探し続けた
努力の結果でもあります。
~ 放送が終わって飼い主さんから
お礼のメールが届きました ~
ゼロの話をこのように語っていただいて
改めて あのつらかった時と、
ゼロがそばにいることの幸せに
しばらく涙が止まりませんでした。
たくさんの方からの情報があったおかげで
良い結果につながったので何度お礼を言っても
足りないくらいです。
今日の放送、本当にありがとうございました ~
見つかって良かったです!
十日町から新潟方面の長岡に向かったゼロ。
飼い主さんとゼロの気持ちは繋がっていたのですね。
飼い主さんが諦めず努力をすれば、
動物達はその気持ちに応えてくれます。

ゼロ君幸せになってね♪









