こちら、立ってますが、箸です。

燕の磨きと削りの技がなせる試作品。

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燕市の研磨工場が

シャンパンやワインのグラスなど

洋食の「縦置き」文化にフィットするようにと

東京のベンチャー企業や、県内の大学生と考案したそう。

きょうのゆうなびで紹介しました。

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今はクラウドファンディングで資金集め中。

また1つ、燕の技術を

世界に発信するチャンスになりそう!