日本伝統芸能の祭典。2013年に新潟市で誕生。

それが「アートミックスジャパン」

 

すっかりファンになりましたgoodgoodgood

 

初の海外公演をメキシコで迎えるにあたり、

今月1~7日、帯同取材で、私もメキシコへ行きました。

 

 

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様々な方にお世話になり、

私も大いに刺激をいただきました。

 

 

 

 

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(屋外公演のリハーサル後)

 

新潟市の津軽三味線奏者・佐藤知(あきら)さんnotesnotesnotes

佐藤さんは、アートミックスジャパンのアーティストの1人。

今回、佐藤さんを中心に取材させていただき、

佐藤さんの奮闘模様などを、また年始に放送させていただく予定です。

 

 

 

 

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(アートミックスジャパン打ち上げで)

 

この方がいなければ、

メキシコ公演も、アートミックスジャパンもありません。

アートミックスジャパン総合プロデューサー・能登剛史(のとたけし)さん

取材もさせていただきましたが、

普段の雰囲気も、なびく髪もかっこいい。shineshineshine

 

 

 

 

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(会場内の新潟県人会ブースの前で)

 

アートミックスジャパンは、

メキシコシティの国立芸術施設で開催された「日本祭り」の中核イベント。

祭りには、メキシコの新潟県人会の皆さまもブースを出して、

日本文化や、佐渡のトキの情報を広めるsign01

一番右の女性・本間さんは、お生まれが佐渡で純日本人でいらっしゃいますsign01

 

左から2番目は、三原カメラマン。moviemoviemovie

メキシコ取材に関して放送している映像の9割8分は、三原カメラマンによる撮影です。

(残り0割2分は、私ですhappy01

 

 

 

 

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一期一会のメキシコ人男性

夜の屋外公演を取材中、現るcoldsweats01coldsweats01coldsweats01

はっぴに「ヲタ芸」。smilesmilesmile

 

 

 

 

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(古代文明のピラミッドの前で @取材です)

 

男性は、日墨(日本・メキシコ)協会の、和久井伸孝会長

40年前にメキシコへ渡り、大成功をされました。

もっと詳しく言うと、十日町市(旧松之山町)出身sign01

「俺は越後魂で生きてるからさ」と、ふるさとへの思いも強いsign03bottlebottlebottle

 

 

 

 

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(帰りのメキシコシティの空港で)

 

スペイン語ペラペラの室川孝博さん

メキシコシティにお住まい。

もちろん、私たち専属ではありませんでしたが、通訳として多大なるお力添えをいただきました。

また興味深いメキシコ文化について、たくさん教えていただきました。

本業は・・・役者sign01今回の日本祭りでは、役者としてもステージにたつbellbellbell

 

 

 

 

自分で自分が気になったのですが、

私のポジションニングがいつも左側なのは、クセかな・・・。 

 

 

 

それはともかく。

皆さま、非常に濃いキャラクターで、

一緒に過ごすことがとても楽しく感じました。

 

メキシコ取材を貫徹できたのは、

支えられ続けたからだと、心から思いますネ。

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