女子サッカーのmocなでしこリーグがあす28日、開幕する。昨季、2部優勝を果たしたアルビレックス新潟レディースは、今季から1部リーグに初参戦。8チームで全21試合を戦い、最下位は1部降格・7位のチームは2部の2位チームと入れ替え戦となる。今季の目標はあくまで『L1残留』。挑戦者として、強豪チームに立ち向かう。
鳴尾直軌監督
「やれる範囲のことは出来ている。あと戦うのみ。やってみないと分からない。守備の時間が長くなると思うが、しっかりゼロで押さえることが重要。攻撃にしても良い守備から良い攻撃、早い攻めを狙っていきたいので、ボールの奪い方は大切になってくる。(1部リーグの)経験者があまり多くのないことは不安要素かもしれないが、選手の多くは2部リーグを優勝する過程で育ってきた。私も不安の方が大きいが、今は何も失うものがない状態なので全力でぶつかっていきたい。」
MF野村千枝子選手(主将)
「初戦に向けてチーム状態は良い。L1は正直、怖い。だがやるしかないという気持ちで行けば、失点はゼロに押さえられる。今年のチームテーマは“闘う”こと。きついゲームは多くなると思うが、最初から声を掛けていきたい。」
DF片桐ひろみ選手
「L1で戦うのに必要なことは気持ち。1試合1試合厳しいと思うが、どんな結果になろうともキックオフした時から負けない、闘う気持ちがあれば結果はついてくる。以前、キャプテンしていた時よりも多く喋るようにし、プレーで納得していない部分や監督の指示を理解していない所はチームメイト同士、コミュニケーション取っている。(Q,古巣との開幕戦ですが…)個人的には、埼スタでレッズと出来るのですごく楽しみ。」
FW中島未来選手
「良い意味で緊張感がある。今年はチャレンジャーなので皆、やってやるぞという気持ちで練習に臨めている。自分はL1でやりたいから新潟に移籍してきたので、やっとスタートラインに立てた。今年はビッグスワンで(ゴール後の)バク転が出来ればいいなと思っている。」


