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十日町キャンプ打ち上げ

 アルビは2日、筑波大学と練習試合を行い1週間の十日町キャンプを打ち上げた。

 試合は90分を2本。最初はFW船越・中原、MF栗原・青野・六車・千葉、DF松下・藤井・喜多・鈴木健、GK野澤。前半は攻撃のリズムを掴めなかったが、後半にMF宮沢・中村が入ると開始1分に先制。さらに中村が2点を追加し、最後は船越。「良かった。ほっとした」という復帰後初ゴールを決め、4‐0で快勝した。

 2本目は主力組で、FWエジミウソン・矢野、MF鈴木慎・ファビーニョ・シルビーニョ・寺川、DF三田・海本・中野・内田、GK北野。今季初めてブラジルトリオが顔を揃えた。先制点はファビーニョ。矢野にボールが渡るのを見計らってその背後から抜け出し、スピードに乗ったままパスを受けてゴールした。「練習でしてきた2列目からの飛び出しをしようとしてくれた。特にファビの1点目は良い」と、指揮官も手応えを感じたていた。試合はエジ2・ファビ2・鈴木慎・松下がそれぞれ決め、6‐2で圧勝した。

 キャンプの成果をいい形で残せたことについて、鈴木監督は「疲れている中、よく頑張ってくれた。今回のキャンプは順調。怪我人もなく、フィジカルも上げられた。戦術練習は繰り返しのものだが、徐々には良くなってきている」と晴れやか表情で語った。