20日、聖籠町のアルビレッジでDF内田潤(28)・MF松下年宏(22)の加入会見が開かれた。内田選手は鹿島に6年在籍し、J1リーグ戦77試合に出場。バックライン全てのポジションをこなすことができ、鈴木監督も「今のアルビに必要な選手。良い補強できた」と評価。「サポーターが魅力的だった」と内田選手は話し、「魂のこもったプレーで見ている人に何か残せるように頑張りたい」と意気込みを語った。
一方、ガンバ大阪から1年半の期限付き移籍の松下選手は、「正直、試合に飢えていた。体力とキック力に自信がある。特徴を全面に出し、自分の魂を乗せてプレーしたい」とコメント。松下選手は右SH・SB、さらにボランチもこなすユーティリティプレーヤーで、「アップダウン出来る運動量が魅力」(鈴木監督)だ。
来月19日再開のリーグ戦について鈴木監督は、「今まで12試合消化して、ある程度手応え感じたが修正点も課題点もある。2人は名実ともに優れた選手で必ず我々の力になる。戦術を徹底し、チーム力のさらなるアップを図っていきたい。」と力強く語った。


