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バスケアルビ・ドラフト会議

 bjリーグ2006-2007シーズンのドラフト会議が22日、都内で開かれた。新潟アルビレックスは池田雄一(22)と田中千尋(22)の2選手を指名した。

 池田は新潟出身(191cm/93kg)。新潟商業高校でインターハイ優勝を経験。去年は東海大学をインカレ優勝に導き、関東新人戦ベスト5にも選ばれた。得意は3P。「地元チームに指名されて嬉しい。ブースターに喜ばれるプレーをしたい。」とコメント。広瀬HCは「他の若手選手たちに刺激与えられるといい。」と話し、即戦力として期待を寄せる。

 一方、田中(203cm/89kg)は広瀬HCが密かに狙っていた逸材。福岡県出身で、国体メンバーに選ばれている。HCが『伸びる』と目を付けたのはリバウンド能力。身長203cmというのも大きな魅力だ。「ドラフト会議の場に立てて嬉しく思う。僕は無名なので早くブースターに覚えてもらいたい。」大阪産業大学卒業で寺下の後輩にあたる。

 ドラフト会議の結果について広瀬HCは、「真ん中のラインを固める意味でガードの選手も欲しかったが、トライアウトで目に付く選手がいなかった。しかし狙いの2人が取れたので補強は満足している。」と話している。“初代”王者の称号は取れなかったが、次の王者に向かって好発進を切った。